2009年12月20日
雪の降る町

自宅から会場に直行したのですが、新城の手前の山を下っている時、開けた町並みは白く見えました。
浜松では全く気配はなかったのですが、新城は雪が降ったようで、少し積もっていましたし、午前中は雪が降っていました。
午後には雪も止み、行事も特に問題なく無事終わったので何よりでした。
今回は笑う介護士さんの講演を聴きましたが、なかなか面白い内容でした。
笑いをテーマにした話で、自分も仕事では笑う事を伝えることにも携わっているので、改めて笑う(というか微笑みとか気分的なことなど)の大切さを認識させてもらったのと同時に、自分とはあまり関わりのない部分ではありますが、介護という仕事の大変さを知りました。
介護=生きていくために必要なこと=介護士の仕事としては最低限のこと+対象者の日常における変化に気付くための心がけ+介護されている以外の時間の充実の重要性・・・
難しそうです。
Posted by HIROBOW & sachika at 21:08
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